@misc{oai:tsuyama-nit.repo.nii.ac.jp:00000930, author = {田辺, 茂 and 板谷, 憲治}, month = {Sep}, note = {銀天街商店街では、照明、街路灯に年間約4万[KWh]弱の電力を消費しています。この電力をすべて太陽光発電でまかなうことが出来れば、一年間で石油削減量約一万リットル、二酸化炭素削減量7400[Kg-C/年]、森林面積換算では、実に約80, 000[㎡]となる事がわかりました。 このことから、商店街のアーケイド上に太陽光発電装置を設置し、自然エネルギーを有効利用出来れば、多くの市民に環境問題を広くアピールし、二酸化炭素の削減に寄与出来ることとなります。 又、商店街照明の昼間の電気使用量が全使用電力の90%と夜間より多く、太陽光発電装置はその性質上夜間は発電しないので、発生電力はより有効に使用されます。}, title = {銀天街アーケイド上に太陽光発電装置を設置し自然エネルギーを有効に利用する考察}, year = {2004} }