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  1. 学術雑誌

ある言語学者のエスペラント観について

https://tsuyama-nit.repo.nii.ac.jp/records/1014
https://tsuyama-nit.repo.nii.ac.jp/records/1014
225f21ae-3896-4711-9137-4a52036984f1
名前 / ファイル ライセンス アクション
kadoya_1.pdf kadoya_1 (201.4 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2018-11-05
タイトル
タイトル ある言語学者のエスペラント観について
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 エスペラント語
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 角谷, 英則

× 角谷, 英則

WEKO 3777

角谷, 英則

Search repository
著者(別表記)
識別子Scheme WEKO
識別子 3778
姓名 Kadoya, Hidenori
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 エスペラント運動をはじめて内部からながめるときに、すぐにきがつくのは、そこにかかわっている職業的言語学者が非常にすくないことである。なぜ言語の「専門家」であるはずのひとびとがエスペラントやエスペラント運動に関心をしめさないのか。あるいはエスペラント運動の(批判ではなく)中傷すらおこなうことがあるのか。本稿ではこの点についてかんがえてみたい。そのてがかりとするのは、くろだりゅーのすけ(黒田龍之助)『にぎやかな外国語の世界』(白水社、2007 年、pp.156-7)におけるエスペラントについての記述である。これを選択した理由は、この著者が一般むけの比較的良質な書籍を商業出版している著者であることと2、エスペラントについてふれたその内容が、言語学者・言語研究者のあいだにみられる立論の典型例であると筆者が判断したことにある。本稿ではその議論がもつ特徴の析出をこころみ、なぜそのような議論がなされるのか、その背景をかんがえる。こうした作業は、エスペラント運動の障害ともなりうる言説がうみだされる構造を把握し、その対抗言説を構想するための基礎となるだろう。まず、当該の記述をしめす(下線は引用者による)。
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 890
書誌情報 La Junuloj
en : La Junuloj

号 81, p. 2-4, 発行日 2008
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-25 10:11:57.777726
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